2.19.2008

日本はどこに向かうのか?

日本はこのままでいいのでしょうか?道路を造り続け、小規模農家を温存し、急病人の受け入れを断り続け、そして、日本の将来が見えず、それを描こうとする政府も政治家も公務員もいない。アメリカの株式は、サブプライム問題を抱えても、14000ドルから12000ドルに下がっているだけ。これから先のことは分かりません。しかし、同じ時期に日本は18000円が13000円に。少し戻りましたが、触れ幅は問題の深刻なアメリカよりも大きい。世界最強企業とも言えそうなトヨタでさえ最高値の3−4割落ち。経済の問題もさることながら、政治の責任は、それ以上に重いと思います。自民党は、この状況にどうやって責任を取るのでしょうか?民主党に日本の将来を描く力はあるのでしょうか?1500兆円ものお金を個人が持っているのに、それはまるで死に金で、そんな状況を良しとする日本人に未来はあるのでしょうか?私は相当楽観的に考えてきたし、金融資産の多くの割合を有価証券で持っていますが、その楽観的な考え方にも限界がくるかも知れません。忍耐あるのみですが。

2.10.2008

ソフトバンクモバイルが好調らしいが。

純増が続いて、利益も増えているらしいソフトバンクモバイル。auに法務部長まで乗り込ませて大したものです。喧嘩殺法で市場を混乱させて、タダ売り商法で儲ける道を見つけて行くのも感心します。しかし、あまり知られていないのは、元ボーダフォン社員の給料が下がっていること。一説によれば、一人200万円は下がっているらしい。200万円x2500人=50億円。総額はともかく、これだけ給料を下げられた社員の生活はどうなるのか?ソフトバンクと仲良しの家電販売業も薄給で働く社員に支えられているのでは?孫さんは、世界レベルのお金持ちですが、その資産力は、懸命に生きている人にもたらされているとしたら、皆さんはどう考えるでしょうか。